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黄金の涅槃物 |
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「ター・ティアン」の船着場から道路 一つ隔てて「ワット・ポー」があります ローカルの参拝者や各国の多くの参拝 客が来ており、それを狙ったすりに気を 付けるように言われましたが、日本の感 覚が抜けず、カバンのふたを開けっ放し にしていて、注意を受けました。 内部は土足厳禁でスリッパに履き替え ますが、入り口と出口が違うせいか下駄 箱はなく、準備している袋に靴をいれて 持ち運びます。 涅槃仏と廊下の柱の間は1m位しかな い建物で、涅槃仏全体をじっくり見れる ことができないのが残念です。 |
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足の裏には仏教の宇宙観が書かれており、ガイドブックでは必見となっていますが、ここも修復中です。 背中の写真は見たことがないため撮影してみました。それにしても長い胴です胴だけで変化が無い為よけいに長く感じます |
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![]() 涅槃仏は右手を枕とするか、もしくは右手で支えるお姿がほとんどだそうですが、右手で支えて枕も使用しています。 枕の模様は仏教の教えでしょうか? |
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仏塔が71もあります、この仏塔はその中でもひときわ大きく立派です。 現地のパンフレットには 「Phra Maha Chedi Si Rajakarn」と記載されています。 いわれがあるのでしょうが、調べた範囲ではわかりませんでした・ |
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